わたぬきわたぬき

生まれてからずっとオタクと言っても過言ではないです。

私は今江大地くんが好きってお話とその理由。

みなさまはじめまして。

 

 

 

わたぬきです。

 

 

 

 

久しぶりに今江大地くん(以下、今江ちゃん)の声が聴けたスペース。

 

 

 

 

 

https://twitter.com/actale_official/status/1779132378499477764?s=46&t=Wc4WMcqvL0Pd27PGFsj_lw

 

 

 

(みなさんもお時間ある際にお聴きください)

 

 

 

 

 

私は高校生の頃にめちゃくちゃFunky8のオタクをしていました。

 

 

 

 

 

今朝橋で世界が回っているとさえ錯覚するほどに。

 

 

 

 

 

Funkyのみんなが「大地〜」って呼んでるのが大好きで。

 

 

 

 

 

本当にずっとFunkyのオタクをして、ユニットからグループになって今もオタクしてるとあの頃は思っていました。

 

 

https://twitter.com/watawatanunuu/status/1779140124422643991?s=46&t=Wc4WMcqvL0Pd27PGFsj_lw

 

 

私の中で今江ちゃんへの気持ちが変わったのは『never』だと思います。

これはほぼ確実に。

 

 

 

 

 

 

忘れもしない春松竹。

 

 

 

 

 

気づいたら手が勝手に動いて調べる名前。

 

 

 

 

Twitterの検索履歴は「不在」のオンパレード。

 

 

 

 

 

今江ちゃんの相方を当時熱心に応援していた私は応援していた人が色々あってサイレントにほぼ謹慎状態だったことよりも、

 

 

 

 

 

「みんなに迷惑をかけてしまっている」

 

 

 

 

 

 

「今江ちゃんの出番が減ってしまう」

 

 

 

 

 

 

「今江ちゃんの歌割りが減ってしまう」

 

 

 

 

 

 

そんなことをずっと考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

やらかした本人が謹慎状態なのは当然っちゃ当然。

それ以上に相方(シンメ)だったために何もしていない方の出番が減らされるのは悔しくてたまらなくて。

 

 

 

 

 

 

当時一緒にオタクしていた今江ちゃんのオタクに泣きながら

 

 

 

 

 

「出番を減らして申し訳ない。迷惑かけて申し訳ない。」

 

 

 

 

 

と必死に謝った記憶があります。

 

 

 

応援しているアイドルのことは信頼も信用していません。

 

 

 

 

その代わり、誇り持って応援していたからこそ迷惑かけて申し訳ないという一種の「裏切ってしまった」という気持ちが強かったからです。

 

 

 

 

 

それ以降も続く春松竹。

 

 

 

 

 

私が今江ちゃんの記憶が濃く残っているのが『never』です。

 

 

 

 

 

 

 

『かすんだ視界に 軋む秒針の 微かな音が混ざりあう』

 

 

 

 

 

 

ここを1人で歌う今江ちゃんが本当に辛くて。

 

 

 

 

たくさんの変更、1人だけの対応もあったと思います。

 

 

 

 

 

 

両手握りしめて緊張しながら少クラを見た記憶が今でも鮮明に残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、心臓が張り裂けそうな気持ちになって。

 

 

 

 

 

「絶対に今江大地は幸せになるべき人間だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

と高校生ながらに強く思いました。

 

 

 

本当は歌って踊ってアイドルする今江大地が大好きですが、それはこっちの都合であって押し付けるものではありません。

 

 

 

 

「役者の道を行く」と伝えてくれたブログ。

 

 

 

 

 

今でも覚えています。

 

 

 

 

残念ながらコンサートの「なうぇすと」以外では今江ちゃんに会えたことがないかもです。

 

 

 

 

なかなか悔しいです。機会があったら舞台、観に行きたいな。

 

 

 

 

 

私は今日も今江ちゃんの幸せを願います。

 

 

 

 

それでは長々と気持ちだけで書き殴った文章ですみません。

 

 

失礼いたします。

東京ドームへの己の願望。

みやさま初めまして。

 

 

わたぬきです。

 

 

 

 

 

 

今回は今日開催されている東京ドームのデビュー組公演について。

 

 

 

 

 

詳しく書くにはえらい面倒だし、

名前長いし。

 

 

 

 

以下「東京ドーム公演」とさせていただきます。

 

 

 

 

 

ここで私の願望。

 

 

 

 

 

『この公演のステージ側にHiHi Jetsがいたら。』

 

 

 

 

 

 

今日の公演のお話(レポ)いくつか見て思ってしまいました。

 

 

 

 

 

もちろん、本人たちはどう思っているかわかりませんが。

 

 

 

 

このでけぇ東京ドームで、

あれだけ座席あるのに入れるかわからないし、

どれだけの時間ステージに立つかわからないし。

 

 

 

 

そんな中で入れなくてもいいから、あの「東京ドーム」というステージに立っていてくれたら。

 

 

 

 

そう思ってしまいます。

 

 

 

 

今回のコンサートでどこかの新聞社が「デビュー発表した○○の背中を〜」みたいなこと書いていたみたいですが……

(購入しましたが見てないのでわかりません)

 

    

そんなことどうでもよくて。

 

 

 

 

彼らは彼ららしく脚に車つけて最前線走ってくれればそれでいいです。

 

 

 

 

彼らの行く世界が、未来が、

 

 

 

 

 

輝くペンライトで照らされ続けますように。

 

 

 

 

 

たとえヤングコミュニケーションが間違えて世界規模のでけぇ意味わからんデカさの箱を抑えても。

 

 

 

 

 

オタクは屍のようになってでも這いつくばって行ってペンライトをぶん回します。

 

 

 

 

 

フラミンゴダンスだって踊ります🦩

 

 

 

 

「いぇーーーーーい!」

 

 

 

 

って言われたら

 

 

 

 

「いぇーーーーーい!」

 

 

 

 

って返すし、

 

 

 

 

「うぇーーーーーい」

 

 

 

 

って言われたら

 

 

 

 

「うぇーーーーーい」

 

 

 

って返します。

 

 

 

 

「赤ちゃんの泣き声は?」

 

 

 

って言われたら

 

 

 

 

「はいはい!!」

 

 

 

 

って返します。

 

 

 

 

でも、それがデビュー組のあの規模で見せつけられたらどれだけ楽しかったかな。

 

 

 

 

 

そう思いつつ私は今日も仕事してましたし、

また仕事を繰り返す人生を送ろうと思います。

 

 

 

 

 

長々と失礼いたしました。

 

 

 

 

ちなみに私は最初いつも「みなさまはじめまして」って書きます。

 

今日「みやさまはじめまして」って書いてました。

 

 

 

 

みなさまが読めたか気になります。

 

 

 

お疲れさまです。

失礼いたします。

瑞稀くんの歌詞でオタクとして改めて考え直す機会になった話。

みなさまはじめまして。

わたぬきです。

 

 

 

 


前回、HiHi Jetsコンサート『BINGO』のぴあアリに行ってきたよ。

この曲歌うHiHiが好きだ!とお話しました。

 


https://watawatanunuu.hatenablog.com/entry/2024/03/27/093606

 

 

 

完璧にこれの続きですので、ここからネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

 

 


今回は瑞稀さんが作ったソロ曲。

『PUPPET』ですね。

 

 

 

 

 

 

 


瑞稀さんの作る激重楽曲、楽しみで仕方ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『これ、激重楽曲というかアイドルの心の叫びじゃね?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想はこれでしかありません。

 

 

 

 

 

 

『夢を持ったボク』

 

 

 

は入所したての瑞稀さんのことですか?

(問いかけるスタイル)

 

 

 

『愛や希望を唄う

強い 清い 青いボクがいました』

 

 

 

 

 

 

 


なぜあえて「唄う」にしたんでしょう?

 

 

 

 


普段「唄う」と「歌う」の使い分けはあまりなく、強いて言えば日本の伝統的な音楽(邦楽)で使うようです。

逆に「先輩の歌を唄う」ということでしょうか……🤔

 

 

 

 

 

 

『強い 清い 青いボクがいました』

 

 

 

 


これの『青い』がここに入ってきた理由が気になっています。

たぶん、まだまだ未熟な「青二才」から「青い」がきて、歌詞にきてると思いますが……

 

 

 

 


それ以降もなかなかにハードな歌詞ですよね。

 

 

 

 

 

 

『ボクは笑えてますか

これでも愛してくれますか』

 

 

 

 

 

 

『匿名の糸で 吊り上げられた口角で』

 

 

 

 

 

 

「吊り上げられた口角」は瑞稀さんのステージに立つ時の笑顔だと思っています。

ただ、「匿名の糸」はプラスなのかマイナスなのかわかりません。

 

 

 

 

 

 

ファンの声援なのか、アンチの心ない言葉なのか。

 

 

 

 

 

 

非常に考えられる歌詞だなって思います。

ストレートなようで悩む歌詞が多いです。

 

 

 

 

 

 

『いつかボクとおそろいの夢を

見れるって信じてるから』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん瑞稀担だってHAFだって。

瑞稀が見ている夢を一緒に叶えられることを信じているし、待っていると思います。

 

 

 

 

 

 

 


ボカロっぽさも現代っぽさも事務所っぽさもありつつ、決して瑞稀っぽさも忘れない。

 

 

 

 


ようわからん糸が出てきた瞬間、黒い目隠しに手が繋がれている2019年のサマパラを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 


えらい懐かしい思い出が蘇ってきたところで今回も長くなったので失礼いたします。

 

HiHi Jetsが歌う『あの曲』が好きだ。(BINGO行ってきました).

 

 

 

みなさまはじめまして。

わたぬきです。

 

 

 

 

 

 

私、わたぬき実はぴあアリで開催された

『BINGO』に行っておりました。

(けっこうがっつり。)

 

 

 

 

 

 

その中で相変わらず素晴らしいな。

って思うのが

 

 

 

 

 

 

HiHi Jets×Dear WOMAN(SMAP)』

 

 

 

 


です。

⚠️ここからネタバレ含みますのでお気をつけくだせぇ……

 

 

 

 


1サビ前までの歌割りが間違っていたすみません。

 

 

 

 

 

 

 


『君がどんなに否定しても 

本当だから揺るがない

「君はとても美しい」という真実』

 

 

 

 

 

 

何を言ってるんですかね。

これを歌う橋本さんが美しいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あまりに広い世界の中

愛しい人が

この国で生きてるという

震えるくらいの奇跡』

 

 

 

 

 

 

これたしか作間さんが歌っているんですが、『あまりに』の「あ」がめっちゃ良いので注目して欲しいです。

 

 

 

 

 

 

これを聴いて「作間さんがこの国で生きてることが震えるくらいの奇跡ですよ。」って思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『君の美しさが

僕らの前だけで咲いている』

 

 

 

 

 

 

 


たぶん蒼弥ちゃんの歌割りですよね?

実はこの曲の前は蒼弥ちゃんのソロ。

メインステージに大量に舞う薔薇の花びらを

一生懸命スタッフさんが掃除してくださっている中、蒼弥ちゃんも準備しています。

 

 

 

 

 

 

この準備を見るのが好きでどうしても他の4人と違う場所にいる分、歌割りが曖昧です。

 

 

 

 


『胸が騒ぐまま

世界中に誇るよ』

 

 

 

 

 

 

髙橋優斗さんが今ここにいることマジで誇れます。

本当にこのコンサート、改めて髙橋優斗の存在を魅せつけられた気がします。

 

 

 

Dear WOMANって瑞稀さんのソロパートありましたっけ?

(また福岡で確認してきます)

 

 

 

 

 

 

 


『WELCOME ようこそ日本へ』

 

 

 

 

 

 

を歌う髙橋優斗強すぎません?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髙橋が日本背負ってんすよ。

そりゃやばいですよ。

 

 

 

 

 

 

 


そして似合う似合う。

その勢いで事務所背負ってくれ。

日本背負ってくれ。

 

 

 

 

 

 

そんな気持ちになります。

衣装も素敵な選びなんですよね🥺

 

 

 

 


Dear WOMANに似合う柔らかいスーツっぽい感じで花柄シャツの人もいましたよね。

同じ春でもクラフロの時とまた違う爽やかさが倍以上のHiHiが見れた気がします。

 

 

 

 

 

 

 


ここで踊る作間さんをがっつり見たいので、私はぴあアリでいう(B3ブロック)に入りたいです。ついでに作間ソロも踊ってるの見れますし。

 

 

 

 

 

 

そう思いつつそんな運絶対ないので事務所さんがDVDにしてくれるのをいつまでも待ちたいと思います。

 

 

 

🦩🦩🦩

 

 

 

 

 

 

それでは今日は久しぶりなのでかなり文が拙いですが、ありがとうございます。

 


失礼いたします。

『星降る夜に、また会おう。』

みなさまはじめまして。

 

 

わたぬきです。

 

 

懐かしくないですか?

 

 

 

 

 

 

『星降る夜に、また会おう。』

 

 

 

 

 

 

幻奏のフイルムの中での一言です。

あれから約1年。

ずっと書きたかったけど、書けませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

書くのが怖くなっちゃって。

 

 

 

 

 

 

 

あれからよく晴れた日の夜、星が瞬く空を見て「泉くんに会えないかな」と思っています。

 

 

 

 

 

『星降る夜に、また会おう。』

 

 

 

 

 

もですが、

 

 

 

 

 

『生まれながらのスターで

 

俺にはその力があって

 

きっと俺はそのために生まれてきた』

 

 

 

 

 

この言葉はすごく納得しつつ、残酷でした。

 

 

 

 

 

 

泉くんと星輝ちゃんは同じ人で、別の人なのに。

どこか重ねてしまう自分が悔しいです。

 

 

 

 

 

脳の奥底を鈍器で殴られたような気持ちです。

 

 

 

 

星輝ちゃんは本当にアイドルになるために生まれてきた。

 

 

 

 

 

 

たくさんの人に愛されている。

 

 

 

 

 

歌って、ダンスして、ローラー履いて、アクロバットもできて、おしゃべりもできて、アートにも強い。

 

 

 

 

振り付けや構成もできて、お話もできる。

 

 

 

 

 

 

できることがたくさんあるのに、どうしてもっと大人は星輝ちゃんを見つけてくれないんだろう。

 

 

 

 

 

 

幻奏のフイルムの時は特に私がそう思っている時期でした。

 

 

 

 

 

どうやったらもっと見てもらえますか?

どうやったらもっとお仕事もらえますか?

どうやったらもっと、1秒でも長くテレビに映りますか?

どうやったら少しでも前で踊れますか?

 

どうやったら……

 

 

 

お願いします。私ができることは全力でやるから。

 

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

そんな時に見て。

 

 

 

『生まれながらのスターで

 

俺にはその力があって

 

きっと俺はそのために生まれてきた』

 

 

 

 

 

の言葉は私には受け止められないくらい重たく感じました。

 

 

 

星輝ちゃんはアイドルになるために生まれてくれたんだね。

 

 

 

 

星が輝くなんて名前、スターになるために生まれてきた名前だよね。

 

 

 

 

 

みんなに愛されるために生まれてきたね。

 

 

 

 

 

 

その時にあらためた気づきました。

星輝ちゃんは星輝ちゃんの思い描く「アイドル」になってほしいし、「アイドル」に縛られた生き方をしてほしいくない。

 

 

 

 

 

それから1年、正直「どうしたら」の気持ちはあまり変わっていません。

 

 

 

 

1人でも多くの人に星輝ちゃんを知ってほしいし、1人でも多くの人に好きになってもらいたい。

 

 

 

 

 

 

変わりありません。

でも、1年前からほんの少しだけ考え方が変わったと思います。

 

 

 

 

 

それはきっとよく晴れた日の夜。

星降る夜に泉くんが来てくれるから。

 

 

 

 

 

 

幻奏の時、私はもう大きな決心をしなければならないことはわかっていました。

 

 

 

 

泉くんに会って決心しました。

今は後悔していません。

 

 

 

 

 

私の人生の正解に導いてくれてありがとう。

あそこで泉くんに会っていなければ、きっと迷っていたと思います。

 

 

 

 

 

 

今日はあいにくの曇り空っぽいです。

肌で感じる空気は気持ちいいけど、星は見えません。

 

 

 

泉くん。星輝ちゃん。

 

 

 

 

星降る夜に、

 

 

 

 

また会おう。

 

 

 

 

 

 

駆けるを駆ける

 

みなさまはじめまして。

 

 

 

わたぬきです。

 

 

 


久々に私的歌詞解釈載せたくて……

今回はHiHi Jets『駆ける』です。

 

 

……『駆ける』とは……

 

 

 

元々は、2020/3/22〜2020/4/5に開催予定だったコンサート

「ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。ある三月は春だって?HiHiわかりましたよ…じゃあDooooon!裸の少年春祭り」

 

 

 

がコロナの関係で休演。

「Johnny‘s World Happy LIVE with YOU」

というYouTube配信で初披露されました。

「Johnny‘s World Happy LIVE with YOU」

2020.3.29(日)16時~配信 【Sexy Zone / SixTONES/HiHi Jets

https://youtu.be/j3KL3BFFbdA?si=t5JtJFt3KnZf7xBP via @YouTube

 

 

 

 

めちゃめちゃ感動するんですよね。

 

 

イントロの

『(swear to you)』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

は「あなたに誓うよ」と言う意味なんですが、「約束するよ」と言う感じでもいいかもです。

 

 

 

 

『きゅっと結び直した あの日の約束』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

さっきの『swear to you』はこの次が『あの日の約束』だったので「約束するよ。」にしました。

 

 

きゅっと結び直すものいえば、

何を思い浮かべますか??

その次に書いてあるのでもちろん約束かな?とは思います。

 

 

 

ただ、これだとは言い切れないので次の歌詞を見ます。

 

 

『今でも走り続ける理由なの?(耳をすまして)』

(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

約束のために、今現在走っているから靴紐を結び直しているのかなと思いました。

もしかするとこの瞬間、何かに立ち止まっていて、靴紐を結んでまた走り始めたのかもしれません。(その時期のHiHi的にも)

 

 

 

 

『耳をすまして 』は何に耳をすましているのでしょうか。(いまだに難しくて……誰かわかる人教えてください)

 

 

 

 

ただ、そのあとの歌詞が

 

 

『そっと心に刻む 果てしない道が 思えばいつでも止まらなかったんだ(心に聞いた)』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

ただ、これに関してはもう歌詞のままですね。

「果てしない道がいつでも止まらなかったんだ→走り続ける理由」説が私の中では上位です。

 

ただ『心に聞いた』は一つ前の『耳をすまして』と繋がっているんだと思います。

(走り続ける理由を耳をすまして聞こえた鼓動(心)に聞いた説)

 

 

『day by day 握りしめた絆は change my world oh』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

1日1日共に歩んだ仲間たちでできた絆を「握りしめた」と言うのがいいですね。

走り続ける彼ら(HiHi)が握りしめる絆。

最高です。

 

 

 

その後に来る

『終わりのない旅路へ』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

今のHiHi Jetsが歩く道。果てしない道を走り続けてるんだな……

ここまで来ると私、涙止まらなくなるんですよね。

 

 

 

 

『いつかあの日夢見た世界へ 凍えそうな長い夜を越えたら 見えなかった道を見つけられるさ』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

 

『いつかあの日夢見た世界』

はデビューかもしれないし、通過点であってもっともっと先かもしれないし。(平和賞かもだし。)

 

 

 

ただ、その夢見た世界まで走り続けたら。

 

 

もちろんいいことも悔しいこともあります。

『凍えそうな長い夜』はもしかすると今かもしれませんね。

常に危険と隣り合わせ。焦りもあるはずです。

ただ、Hiリスク、Hiリターン。見えなかった道が見える。

 

 

 

 

 

見えなかった道とは??

果てしない道とわかっているはずなのに、なぜ見えなかった??

 

 

私の結果。

→凍えそうな長い夜=壁で、みんなで壁を乗り越えたら新しい道が見えてまた果てしない道をHiHi Jetsは走り続ける説。

 

 

 

これが今のところ1番納得いってます(勝手に)。

 

 

『瞳を重ね見えた未来を この手で捕まえて離さなければ』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

 

瞳を重ねる……

「個人的には目を閉じた時に見えた未来を捕まえる。」かなと思います。

 

 

そこで2つ。

①未来

②この手

③捕まえて

 

 

①未来

未来は?

これがサビの最初の『いつかあの日夢見た世界』

じゃないのかなと思っています。

 

瞳を重ねとは??

多分、目を閉じてるのでは?と思いました。

スポーツ漫画の1番大事な勝負の時に目を閉じていい結末を迎えるシナリオを描く……的な?

 

 

 

「目を閉じて思い浮かべる(描く)いつかあの日夢見た世界」

 

 

②この手 ③捕まえて

この手には何かもともとサビ前に握ってませんでしたっけ??

そうです。『握りしめた絆は』

 

HiHi絆握ってんすよ。

つまり、

 

「目を閉じて思い浮かべる(描く)いつかあの日夢見た世界をHiHiの仲間と共に目指し続けたら」

 

 

くらいになるのかな?と思いました。

 

③捕まえて

がHiHiの仲間と共に夢見た世界を目指し

になる理由としては、

 

 

夢見た世界とHiHiを同時に握れば、HiHiの仲間と夢を叶える道を走ることになるのかな?

と思い、こうしました。

 

 

 

『描き続けた先に きっとひかり輝く(ひかり輝く)自分自身の心に 出会えるかな 夢を駆ける』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

これが前回の歌詞の(描く)に繋がってきます。

目を閉じて思い浮かべた(描き続けた)先に、

ひかり輝く夢見た世界が待っています。

 

 

『自分自身の心に 出会えるかな』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

「自分自身の心」がめっちゃ1番悩みました。その結果、先ほどわからないといっていた、

 

 

 

今までみんなのことばかりで自分の心に話しかけたり、自分に関することあったっけ??と思い……

 

 

 

あ。

 

 

 

 

 

『耳をすまして』と『心に聞いた』がありました。

もしかして

 

 

 

 

『今でも走り続ける理由なの?(耳をすまして)』

『そっと心に刻む 果てしない道が 思えばいつでも止まらなかったんだ(心に聞いた)』(どちらも動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

走り続ける理由がわからない時、果てしない道がそこはあるから走り続けるというまさかのジョージ・マロリーの「そこに山があるから」理論ですか??

 

 

その「果てしない道がそこにあるから走り続ける」以外の自分自身が思う理由に出会えるかな

 

 

 

 

ってことかなと思います。

(まさかのジョージ・マロリー……)

 

 

『夢を駆ける』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

「HiHiのみんなで夢見ている世界に走り続けよう」

 

 

かな。と思いました。

 

 

 

 

ちなみに、ラスサビ前。

 

 

 

『今ここから 踏み出す一歩 終わりのない旅路へ』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

これは2020年3月のことじゃないかな?と思います。

第何章かわからないけど、確実にあの時、HiHiは新しい章に変わったと思います。

「ここからまた同じ方向を見て、みんなで一歩踏み出そう。描き続けた夢見た世界にまた少しずつ行こう」

 

 

 

そんな感じがしています。

 

ここからは同じなので一旦サビ飛ばします…

 

 

 

 

 

サビの後に

 

 

 

『僕のすべてかけて誓うよ 夢を駆ける』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

誓うよ……

 

 

 

 

どこかで見ませんでした??

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

『(Swear to you)』(動画の歌詞字幕より引用)

です。

 

 

 

あの時約束くらいにしておいたのはここで「誓うよ」と言う歌詞が出てきたからでもあります。

 

 

 

 

『僕のすべてかけて誓うよ』

は夢を駆けることを自分自身で決めた瞬間だと思います。

 

 

 

自分自身の心に出会えるかな→僕がHiHiと(ファンの)みんなで見ている世界に連れて行くよ。

 

 

 

に変わったのかな。と思いました。

 

 

 

『過去も未来も全部 手に宿して 行こう 夜明けの 空を見つめて』(動画の歌詞字幕より引用)

 

 

 

これは今までファンになった人、今ファンの人、これから先ファンになる人。

 

今まで歩いてきた未来、今の自分たち、未来の自分たち。

すべて持って 夜明けの空を見つめる…

 

 

 

サビの捕まえてよりかなり優しいイメージです。

 

 

きっと捕まえて離さないときは『凍えそうな長い夜』、今はそれを越えた『夜明け』なのかな。と思います。

 

 

 

 

イメージ的には

 

 

・曲はじめ→夜

・ラスサビ前→真っ暗の夜中に見える目指す星の道『今ここから〜見えなかった道を 見つけられるさ』

・ラスサビ→夜明けの空に向かっていく『瞳を重ね見えた未来を〜』

 

 

 

って感じかな?と思いました。

Summer Paradise 2021 (HiHi Jets) Digest Movie https://youtu.be/Jwi2Wn4xxNU?si=ufiXWcWmV0YQPVyd via @YouTube

 

 

これの駆けるはかなりスタッフさんの愛のあるモニターに実際生で見て泣きましたもん……

 

 

 

 

 

 

 

ということで、かなり長い3870文字です。

こんなに長い文章書くのも久々です。

 

 

 

 

これを流石に全部見る人はいないと思いますが、もし読んでくださった方がいたら本当にありがとうございます。

 

 

 

また不定期で何か書くことがあるかもしれませんが、その時はぜひまたお時間ある際にちょろっと覗いていただけたら嬉しいです。

 

 

最後まで見てくださった方……

こちらも、

「Johnny‘s World Happy LIVE with YOU」

2020.3.29(日)16時~配信 【Sexy Zone / SixTONES/HiHi Jets

https://youtu.be/j3KL3BFFbdA?si=t5JtJFt3KnZf7xBP via @YouTube

 

ありがとうございました。

 

 

 

失礼いたします。

 

川﨑兄弟はきっとひとりぼっちよりふたりぼっち。ふたりぼっちよりみんなといっしょ。

みなさまはじめまして。

 

 

 

 

 

 

 


わたぬきです。

 

 

 

 

 

 

皇輝さんのお誕生日ですね。

お誕生日おめでとうございます🎂

 

 

 

 

 

 

 


毎年皇輝さんのお誕生日は余裕ができてお祝いできてる気がします。

(星輝ちゃんのお誕生日毎年引っ越ししててごめんなさい)

 

 

 

 

 

 

今年もサマステでお祝いしてもらえてるみたいで幸せなレポがたくさん見れてます👀

 

 

 

 

 

 

さて、今回のタイトルにもあると思いますが、川﨑兄弟って兄弟の中でも珍しい兄弟なんですよね。

 

 

 

 

 

 

仲が良いことはもちろんですが、

弟→→→→→→→→→→←兄

の一方的に見えるこの図が珍しいんです。

 

 

 

 


結構、兄→→→→→→→←←←弟

くらいってあるあるだと思っています。

 


理由はそのうちブログにすると思いますが、「事務所、兄弟の時弟推しがち説(兄が幼くて弟が幼すぎる場合を除く)」

 

 

 

が大きく作用していて、

弟が推されて人気な分、兄が悔しい思いをしつつ弟への気持ちもあり、弟は可愛がられ仕事にいっぱいいっぱいで捌くだけで十分。

 

 

 

このパターンが多い気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ただ、川﨑兄弟に関してはどちらも入った時が若すぎて。

ちょっと珍しいパターンでしたね。

 


だからこそ、「ひとりぼっち」がない気がします。

アイドルとしての理解者の最小単位が「ふたりぼっち」なので、お互いがお互いのリスペクトを欠かさない。

 

 

 

 

 

 

とてもすばらしい関係だと思います。

これってアイドルとかでなく、みなさまのすぐそこにいる友だちの兄弟姉妹の方々を対象範囲と見てもここまで仲良くなくないですか?

 


そこがすごく感動なんですよね。

 

 

 

 

 

 

ひとりぼっちよりふたりぼっち。

それ以上に幸せを何倍にもしてファンと一緒に共有しようという星輝ちゃんの気持ちが毎年現れるお誕生日だと思います。

 

 

 

 


ロミロザで大阪にいる時はみんなから動画もらったり、去年のサマステでお誕生日公演があった時もサプライズでしたね。

 

 

 

 


いつか大きなコンサートで大きな大きなケーキで星輝ちゃんのお誕生日を皇輝さんがサプライズしてる姿も見たいです。

 

 

 

 

 

 

皇輝さんと星輝ちゃん。

お互いの得意なことも違えば、雰囲気も違う。

でも「アイドル」として理解があるからこそ、お誕生日さえもエンターテイメントにする。

 

 

 

向かう道は一緒。

2人ならどこまでも行ける気がします。

 

 

いつまでも幸せいっぱいの2人であり続けますように。

 

 

 

お誕生日おめでとうございます🎁

明日はお休みなので、ゆっくり寝て美味しいものいっぱい食べてください。

 

 

 

失礼いたします。